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4月29日、連合神奈川、横浜地域連合の第97回かながわ中央メーデーが臨港パークで開かれました。横浜地域連合傘下の組合員4,800人が参加。自治労横浜からも退職者会を含め185人が参加しました。
式典では林会長のあいさつで「今年の春闘を実質賃金上昇へ向けた正念場として位置付けている」とした上で「持続的な賃上げの実現は中東情勢の影響も踏まえて、いかに適正に価格転嫁できるかにかかっている」と展望を語りました。
来賓には黒岩祐治知事や山中竹春市長のほか、立憲民主党や国民民主党、公明党の国会議員や地方議員も出席しました。
メーデースローガンについては「対話と連帯で築く、平和で笑顔あふれる未来」「真の働き方改革で、安心してくらせる社会を!」が満場一致で採択されました。最後に「東日本大震災から15年、熊本地震から10年、能登半島地震から2年が経過し、改めて犠牲になられた方々へ深く哀悼の意を表すとともに、年々激甚化・頻発化している自然災害に対し、防災・減災の取り組みを一層強化しながら、今後も支え合い・助け合い運動を展開していく。
世界各地で紛争や軍拡が続き、民主主義や人権が脅かされる状況も深刻化している。世界で働く仲間と連帯を深め、核兵器廃絶と世界の恒久平和の実現をめざし、平和運動を力強く進めていく。
物価高騰の長期化により個人消費が低迷し、格差の拡大と貧困層の増加が深刻化している。賃金の底上げや格差是正、価格転嫁、適正取引を実現し、経済の好循環を実現しなければならない。
誰一人取り残されることのない社会に共に築いていこう!」というメーデー宣言採択に続き、団結がんばろうで決意を新たにしました。
また横浜労福協が行っているタオル1本運動に対し、市関係4単組から労福協へタオル500枚を贈呈しました。
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